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Q:歯科技工士って何?
A:歯科技工士とは、主に入れ歯や、虫歯治療で使用するかぶせ物等を作る人の事です。口の中というのは人の体の中でも最も敏感な場所なので、こうした入れ歯やかぶせ物を、違和感が無いように作るのは相当の技術が必要となるのです。
Q:歯科技工士にはどれくらいでなれるの?
A:歯科技工士になるためには、専門学校や大学などを卒業することで、歯科技工士の試験を受ける資格を得る事ができます。そのため、歯科技工士になるには2年〜4年が最低でも必要となります。
Q:歯科技工士と歯科衛生士などの違いは?
A:歯科技工士とよく混同される仕事として、「歯科衛生士」や「歯科助手」があります。しかし、その仕事内容は全く違い、歯科技工士は入れ歯やかぶせ物を作るのみで、患者の直接の治療には関わりません。歯科衛生士は、歯科衛生士の資格を持った人が、患者が虫歯や歯周病にならないように指導したり、歯についた歯垢や歯石を取り除いたりします。歯科助手は資格などはいらず、歯科医師の補助を行う仕事で、患者の口腔に触れたり、予防処置をしたりは出来ません。また、歯科技工士は直接患者の口腔に触れる事は出来ないので、歯型を取る作業などは医師や衛生士の仕事となります。同じ「歯科」という名前がついていても仕事内容は全く違うのです。
*歯科医師は技工士の作業も衛生士の作業も行う事が出来ます。
Q:歯科技工士に女性はなれる?
A:もちろんなれます。歯科衛生士は過去に女性の専門職であった時期がありましたが、歯科技工士は昔から男女平等に就くことが出来る職業です。
Q:歯科技工士の就職率は高いって本当?
A:歯科技工士の資格取得者数は、求人に対しまだまだ足りていない状況です。そのため、歯科技工士の資格を得ることが出来ればほぼ100%の就職率があるといえます。ただ、仕事内容や労働条件の厳しさから、資格取得者の6割ほどが転職してしまっている事も事実です。











