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歯科技工士試験概要

歯科技工士になるためには歯科技工士試験に合格しなければなりません。では、試験の内容を見てみましょう。
試験概要

試験名

歯科技工士試験

認可団体
厚生労働省
試験日程
2月中旬から3月中旬にかけて大体2日間
(学科・実地各1日)
試験科目
学科試験(マークシート形式)

1.歯解剖学(歯牙解剖学・口腔解剖学)
2.有床義歯技工学(全部床義歯学・部分床義歯学)
3.歯冠修復技工学(クラウンブリッジ補綴学・保存修復学)
4.矯正歯科技工学
5.小児歯科技工学
6.顎口腔機能学
7.歯科理工学
8.法規

実地試験

1.歯の排列 (制限時間150分)
人工歯を上下顎ともに並べて歯肉を形成する
2.歯型彫刻 (制限時間60分)
石こうブロックで歯の形を彫刻する
3.任意問題 (制限時間120分)
当日発表される実技の出題に従い補綴物を製作する

受験資格

1・文部科学省や厚生労働省により認可された歯科技工士養成施設の卒業または卒業見込み者
2・外国の歯科技工学校卒業又は、免許を得た者で1.と同等以上と認定された者。
3・歯科医師国家試験又は歯科医師国家試験予備試験を受験することができる者。

試験手数料

36,000円(各都道府県で異なる)

合格率

合格率は95%ほどと高く、養成校においてきちんと学べば普通に合格できる。難易度は易しめ。

その他

実施するのはそれぞれ都道府県別であり、都道府県で内容が異なってくる。(一般的に卒業した学校のある都道府県で受験する)



歯科技工士の試験自体は難易度が高いわけではなく、養成校において2年ないし3年(大学だと4年以上)学んだ方ならば大体の場合合格できます。ですが、やはり養成校時代はきちんと学ばないとならないので大変です。

資格を取った後、実際に職についた時の技量も養成校時代に養われます。とにかく、歯科技工士という資格は養成校においてどれだけ本気で勉強できるかが鍵となります。



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